WOODYヨットとは?
第6章 ヨットの革命 世界的に見てもジブのファーリング装置は、正にヨットの革命だったと思います。 それには及びませんが、サロンクルーザーはかなりの革命だったと思います。 このサロン艇を建造してから、ほぼカッパがいらなくなったのですから、革命的でした。 差し板のないキャビン入り口や、ペラルックも初めて設置してからは、全WOODY艇に装備されていることを見れば、オーナーさん達から見たら、きっと革命的だったのではと思います。 そして今回 WOODY ACTIVE 83 TWIN はその革命といえる艇になるのではないかと思います。 Wと言う意味は、エンジンが2基掛けのヨットなのです。
- 詳細
- 参照数: 9902
第3章 WOODYヨットの船体(ハル)
WOODYヨットは何故マホガニー材を使うのか。
- 詳細
- 参照数: 29618
第2章 WOODYヨットのエンジン 更新2015.5.12
WOODYヨットはセールドライブだけなのか?
- 詳細
- 参照数: 33351