WOODYヨットとは?

第6章 ヨットの革命 世界的に見てもジブのファーリング装置は、正にヨットの革命だったと思います。 それには及びませんが、サロンクルーザーはかなりの革命だったと思います。 このサロン艇を建造してから、ほぼカッパがいらなくなったのですから、革命的でした。 差し板のないキャビン入り口や、ペラルックも初めて設置してからは、全WOODY艇に装備されていることを見れば、オーナーさん達から見たら、きっと革命的だったのではと思います。 そして今回 WOODY ACTIVE 83 TWIN はその革命といえる艇になるのではないかと思います。 Wと言う意味は、エンジンが2基掛けのヨットなのです。

第5章 常に進化するヨットを目指し

今有る物が完全ではない

 

第4章 足立ヨット造船の設立

ヨットとの出会い

第3章 WOODYヨットの船体(ハル)

WOODYヨットは何故マホガニー材を使うのか。

第2章 WOODYヨットのエンジン  更新2015.5.12

WOODYヨットはセールドライブだけなのか?